高所得者が事故にあった事例
職業 |
会社員 |
年齢 |
40歳 |
車両 |
四輪、四輪 |
等級 |
非該当 |
解決内容
Mさんは車を運転中に後ろから追突されました。
鞭打ちの症状が出ていたのですがMさんは転職したばかりということもあってすぐに職場復帰しました。しかし通院のために有給を2日と遅刻と早退を12回しました。
そのためMさんは休業損害の請求を主張したのですが、最初は無しということでした。
しかし弁護士が源泉徴収などを元に交渉し、休業損害を165万円獲得しました。
Mさんは非常に高収入な人であったため、日当たりの給与の損害額の計算が争点になった事例です。